成功するまでやれば、必ず成功する

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FIREしたい社会人6年目。お金に関することや、ダイエットのことなどを発信するためのブログ。

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イルカ |【実体験】結果がでる、ダイエットにおすすめのおやつまとめ

 こんにちは!イルカと申します。

 

このブログでは、私が実際に、

美味しく食べながらダイエットに成功した経験と結果から、

「ダイエットにおやつ(間食)が必要な理由」
「ダイエット中に必要となるおやつの要素まとめ」

「ダイエット中に必要となる、おやつの要素を完全に備えた食品とは」
「結果がでる、おすすめのおやつ」についてお話します。

 

痩せたいけどおやつも食べたい方、

痩せるためにどんなおやつを食べればいいか知りたい方、

低糖質な食事をしているけど、どうしても甘いものが食べたい方、

ぜひ本記事を読んでみてください!

 

目次

ダイエットにおやつ(間食)が必要な理由

そもそもおやつとは、間食のことです。

そして間食とは、その名のとおり食事と食事の間にとるものを指します。

(いわゆる14-15時に甘いものを食べるだけが、「おやつ」ではありません。)

食事をコントロールしたダイエットをしている場合は、3食の食事では1日に必要な栄養素が不足しがちになります。

間食は、その不足しがちな栄養素を補うための食事です。

そのため、ダイエットには間食が必要です。

 

また、間食を摂ることで、空腹時間を少なくし、夜のドカ食いを防止する効果があります。

昼食~夕食の間って結構時間が空きますよね。

折角ダイエットを意識した昼食が採れていても、お腹が空きすぎて夜にドカ食いをしてしまったらもったいないです!

足りない栄養素を補いつつ、腹持ちがよい間食を摂るようにしましょう! 

 

ダイエット中に必要となるおやつの要素

低糖質なものを選ぶ

ダイエット中の間食には、血糖値を上げにくいものを選ぶようにしましょう。

「血糖値を上げにくい食品」とは、低GI食品のことを指します。

分かりにくいので、ここでは「低糖質なおやつ」と呼びます。

 

低糖質なおやつを食べた場合、血糖値が上がりづらいため、インシュリン(脂肪を作ったり、脂肪の分解を抑制したりする働きがある)の分泌が抑えられるため、太りにくくなります。

そのため、ダイエットの効果が期待できます。

「糖質」の多いものを食べたときは、この逆が起こります。

つまり太りやすく、痩せにくくなります。

そのため、ダイエットや糖質制限中の間食は、低糖質なものを選びましょう。

具体的には、間食1食で糖質10g以内が目安です。

 

もっと詳しい糖質のメカニズムを知りたいよ!って方は、下記サイトがとても参考になると思うので見てみてください。

www.toushitsuseigen.or.jp

 

タンパク質が多いものを選ぶ

糖質を制限しているダイエットをしている場合は、カロリー不足とならないよう、タンパク質を多く摂るようにしましょう!
 

「筋力トレーニング(増強)」する場合の、体重1kgあたりに必要な栄養量は「タンパク質1.6~1.7g」と言われています。
そのため、1日に必要なタンパク質量は、下記のような計算式で求められます。

・体重60kg×体重1kgあたりに必要なタンパク質量1.6~1.7g=96~102g

 

1日3食だけでこれだけのタンパク質を摂取するのは、実は結構難しいです。

そのため、間食では不足しがちなタンパク質を摂取することを意識しましょう。

 

計算方法の詳細を知りたい方は、下記サイトを参考にしてみてください。

www.morinaga.co.jp

 

ダイエット中に必要となるおやつの要素を完全に備えた食品

プロテイン

ダイエット中に必要となるおやつの要素を完全に備えた食品とは、ずばりプロテインです。

プロテインは、低糖質で高たんぱくな超優秀食品です。

タンパク質と糖質の量をきっちり計算できて楽ちん!

最近は美味しいプロテインも多いし、条件上おやつに最適なのはプロテインです。

 

うん、、、

でもさ、おやつには、食感のあるもの食べたい人いない?(私です(笑))

プロテインは、筋トレ後とっても美味しく飲めるけど、

「ちょっと疲れたから甘くてざくざくしたもの食べたいな」って時にプロテイン飲むと、「腹持ちも良いし栄養素もいいけどなんか違う!!!!」ってなる。

それに会社でプロテイン作るの恥ずかしいしね(笑)

 

だから、条件上「プロテイン」がおやつに最適で、

プロテインが間食でも全然問題ないよ!」って方にはプロテインをおすすめします。

だけど私みたいに、「プロテインじゃなくてザクザク食感のおやつ!!プロテインはおやつと認めない!!!!」ってなってる方におすすめしたいのは、

「結果がでる、おすすめのおやつまとめ」のおやつたち!

私もこのおやつたちにはほんとに助けられたから、ぜひ試してみてほしい!

美味しいプロテインについては、また別途まとめてみます。

 

結果がでる、おすすめのおやつまとめ

低糖質で高たんぱくなおやつがいいのは分かったけど、プロテインもいいのは分かったけど、それでもやっぱりチョコレート菓子もケーキもドーナツも食べたいしクッキーも食べたい!となっている方いませんか?(私だー!!(笑))

私の場合、定期的に洋菓子や甘い菓子パン食べたい欲がやってきます。

(ちなみに、お米やピザなどの炭水化物食べたい欲は週2日できます(笑))

そういう時の対処法を覚えておくと、ダイエット中にがっつりデザートを食べてしまって、「もうダイエットなんてどうでもいいや!」ってなることを防ぐことができます!

 

糖質制限中でも、工夫すればケーキもクッキーも食べることができますし、 

「ほんとにこれが糖質オフなの?」となるくらい美味しい商品もレシピもたくさんあります!

ほんとはまだまだ紹介したいものや、美味しさを伝えたいものがあるけど、あまりいっぱい書いても読みにくいので、今回は私が試して、ほんとに美味しくてぜひおすすめしたい市販のおやつだけに絞りました。

糖質制限中でも、甘くて美味しいもの食べても大丈夫だから、色々試してみて、自分に合った商品を見つけてみてね!

(近くにローソンがある人は、ローソンのロカボマークが付いたお菓子から始めてみてもいいかも!)

 

毎日のおやつにおすすめ 低糖質高たんぱく&コスパ

第1位 アサヒグループ食品 1本満足バー プロテインチョコ

毎日でも食べれる安定の美味しさ!

糖質制限中でもチョコレートは食べたいし、お腹は空くし、ザクザクしたものが食べたい時はこれ一択!

硬めの食感がクセになる、糖質制限中でも食べることができて、食べた後の満足感と腹持ちの良さがピカイチのチョコバーです!

突如としてやってくるお菓子食べたい欲求の時、このチョコバーを食べることで脳内を満足させることができるので、お砂糖たっぷりのチョコレート菓子に手を伸ばさずにすみました。

私の場合、毎日でも食べれるように、常に5本は家と会社に常備しています(笑)

(結構硬めなので、歯に不安がある方はやめておいた方がいいかも?)

 

第2位 低糖工房 スイート大豆クランチチョコ

これも糖質制限中でも食べれるチョコレートバー!

大豆クランチが入っていて、甘さ控えめのチョコレートをざくざく食べれて美味しいの。
ただこの商品の困りごとは、一つの大きさがそこまで大きくないから、2-3本一気に食べてしまうところ。
会社にストックするにはかさばってしまうので、スマートに持ち運びたいなら1本満足バーの方がお勧めかな。 
お家にストックしておく分には、食べる量さえ気を付ければOK!

 

第3位 デルタインターナショナル ロカボナッツ 月間 30袋入り
ダイエット中の定番ナッツ。
ナッツ自体が小さくて硬いのので、よく噛みながら少しずつ食べることで、意外に満足感を得られます。
最初は、塩味が聞いた味付けナッツが食べたくて仕方なくなりますが(ビールと合うよね)、慣れてくると素焼きナッツも受け入れられるようになります(笑)

ナッツ本来の美味しさが分かってきたら、勝ったも同然です!

 

ただし上のナッツは割高なので、下記のナッツも食べていたりしました。

レビューにもありますが、たまに当たり外れがあります。安く済ませたいならお試ししてもいいかも。

第4位 丸善 国産若鶏ジューシーロースト
コンビニのサラダチキンに飽きた人いません?(私です(笑))
周りを気にせず間食をとれるときは、これをむしゃむしゃしていました。
味付けが濃いめで、おつまみにもよいです。
のどが渇くのが玉に瑕かな。
淡白なサラダチキンに飽きて、味付けしっかりのローストを味わいたいなら、これほんとにお勧め!!

 

特別な日に食べてみてほしい!低糖質なのに感動の美味しさ

第1位 クリオロ スリム・レアチーズ・フレーズ

このケーキ、ものすっごく美味しいんです!!

糖質オフとは思えない程おいしいので、むしろ糖質制限してなくても食べたいケーキです。

しっとりしたチーズクリームと、甘酸っぱい苺が最高の組み合わせで、チーズケーキ好きにはぜひ食べてもらいたい絶品です!

毎日の間食にはできないけど、特別な日のケーキにはぜひこの商品食べてみてほしいです。

(このショップの低糖質シリーズのケーキ達には、誕生日とか記念日の時毎回お世話になっていますが、どのケーキもレベル高くてほんとに美味しいの!)

 

まとめ

 今回は、

「ダイエットにおやつ(間食)が必要な理由」
「ダイエット中に必要となるおやつの要素まとめ」

「ダイエット中に必要となる、おやつの要素を完全に備えた食品とは」
「結果がでる、おすすめのおやつ」をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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